三遊亭小遊三の持ちネタは？お茶の間を沸かせたギャグを紹介！

日本テレビの長寿番組『笑点』の大喜利メンバーであり、人気の落語家の三遊亭小遊三さん。

そんな三遊亭小遊三さん、いつも数々のギャグでお茶の間を沸かせています。

そこで今回は、

主にこの2つに迫っていきます。

それでは早速、本題に入りましょう！

三遊亭小遊三さんの持ちネタは？

数々のギャグで多くの方を魅了する三遊亭小遊三さん。

そんな小遊三さん、自身をイケメン俳優に例えるナルシストネタを披露することでも知られています。

「いないいない●●」というネタで、●●の部分に俳優さんの名を入れて自身の顔を披露するという形のようです。

主にネタに取り入れられている俳優さんの一例はこちら↓

知名度の高い俳優さんの名を使用することで、多くの方に分かりやすく、親しみやすいネタにしているようですね。

お茶の間を沸かせたギャグを紹介！

現在まで、落語界の第一線で活躍されている三遊亭小遊三さん。

そんな三遊亭小遊三さんのギャグのうち、前項で紹介したもの以外のものをご紹介します。

これらのネタのうち、泥棒などのネタは、自身の顔が深川通り魔事件の犯人と似ていたことから始めたそうです。

他の2つのネタについては、関連するXでの投稿がありましたので、以下でご紹介します。

自販機で缶コーヒーを買う時に小銭を落とした瞬間、毎週自販機の小銭を拾うネタを披露する笑点の小遊三さんを思い出しました。

— Go Go Detroit Tigers (@0406tigers) March 23, 2013

【本日の師匠】
小遊三「なんであんみつに卵とじが出てくんの」
昇太さん「すみません」
小遊三『俺が頼んだのは、壇蜜の袋とじ！』

— みやむらりこ (@MGR_kyoooso) April 14, 2019

泥棒や釣り銭拾い、雑誌の袋とじなど、誰もがイメージしやすいシーンのネタが多いようですね。

まとめ！

今回は三遊亭小遊三さんの持ちネタ、ギャグ紹介についてお伝えしました。

三遊亭小遊三さんの持ちネタとして有名なものの一つがナルシストネタです。

自身の顔を有名な俳優さんに例えるというユニークで誰もが親しみやすいネタです。

三遊亭小遊三さんの十八番のネタは他にも沢山あり、泥棒や釣り銭拾い、雑誌の袋とじのネタなど、多くの人がイメージしやすいネタとなっているようです。

今後の三遊亭小遊三さんの活躍にも注目ですね！

それでは、ありがとうございました！